こんにちは、NOVICです。
この度は、ご結婚・ご懐妊おめでとうございます。
今回、皆さんにお届けするテーマは「マタニティウェディングを成功させるために必要な準備」です。
彼からプロポーズを受け結婚が決まり、両家の顔合わせも無事に終えて“いざ、結婚式の準備!”という折にご懐妊が判明・・・
または、“授かり婚”という結婚の形も日本でも珍しくなくなってきました。
少子化が問題視される昨今の日本にとって、生まれてくるお子様は日本の宝と言えます。
といっても、妊娠中の結婚式(マタニティウェディング)の準備はというと何かと不安や疑問がつきものだと思います。
そこで、今回はマタニティウェディングを成功させる秘訣をまとめてみました。
◇結婚式の時期は、「安定期」に入ってからがオススメ
妊娠と切っても切れないもの・・・それは、「悪阻」です。
個人差はありますが、多くの女性が安定期まで悪阻が続くと言われています。
なので、体調面のことを考慮すると“一般的には妊娠の5ヶ月から7ヶ月ごろ”が目安だと言われています。
また、妊娠が発覚してから会場を押さえる際には“早め早めの行動”が大切です。
◇「結婚指輪」は、なるべく早めに購入しましょう
妊娠を機に、体には様々な変化が現れます。
その一つが、体重の増加やむくみといったものです。
“妊娠をしたら、今までのサイズの結婚指輪が入らなくなってしまった・・・”という話は、妊娠中あるあるです。
体の変化のスピードも個人差があるので、一概にいつまでに結婚指輪を用意すべきだとは断言できません。
ですが、体の変化が著しくなってからではオーバーサイズの指輪を購入しがちです。
また、おふたりが気にいる結婚指輪を探すのにも時間がかかります。
なるべく早めに、結婚指輪をお買い求めいただくことがポイントです。
万が一、サイズが変わってしまった時の為に購入先の店舗でのアフターサービスの有無を確認しましょう。
また、指輪の材質は“プラチナ”がオススメです。
プラチナ以外に、ピンクゴールドやイエローゴールドを選ばれる方がいますがサイズ直しが出来ない場合があるので注意しましょう。
◇ウェディングドレスは、着心地を重視しましょう
妊娠中は、お腹の部分の膨らみが気になりますよね。
マタニティウェディングを経験された多くの女性は、“プリンセスライン”のウェディングドレスを選んでいます。
ですが、妊娠中の時だけの特別な膨らみ・曲線美は、とても優雅で綺麗です。
中には、少しフィット感がある“ソフトマーメイドライン”のウェディングドレスを選ぶ方もいるようです。
ドレスを選ぶポイントは、何よりも「着心地」を重視するようにしましょう。
マタニティ用のブライダルインナーも充実しているので、チェックしてみてくださいね。
マタニティウェディングをご希望の方は、NOVICにご相談ください
妊娠中ともなると、新婦様の体調が悪くなることも懸念されます。
そんな中、拘束時間が長いブライダルフェアに参加するとなると母体に負担をかけてしまい兼ねません。
その点、NOVICでは各エリア100件以上、全店舗で500件以上の会場をご紹介が可能です。
おふたりの希望を叶えるべく経験豊富なプランナーがお待ちしております。
また、様々なウェディングスタイルをご提案させていただいております。
ウェディングスタイルについて、興味をお持ちの方は「ウェディングプランナー監修のSPECIAL eBOOK」をご覧ください。
皆様のご連絡。ご来店を心よりお待ちしております。